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ソーラーパネルと GPS を搭載したボートを琵琶湖のマキノ町サニービーチと竹生島の約 20 km の往復コースで自律航行させる大会において、新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻と工学系研究科システム創成学専攻の大学院生を中心としたチームが見事優勝しました。
チームは海洋技術環境学専攻およびシステム創成学専攻の演習授業でボートを設計・製作し、船型性能水槽、手賀沼で練習を重ね、チーム一丸でレースに臨みました。
酷暑のなか、8 月 17 日、18 日の両日ともに安定した走りを見せて優勝することができました。
自律航行の様子はこちらをご覧ください。
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東京大学大学院新領域創成科学研究科
海洋技術環境学専攻
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